看護師 吉岡さん（プリモ動物病院 相模大野）

インタビュー

幼少期や学生時代はどんな子供でしたか？

小さい頃から多趣味な子供でした。絵を書いたりテレビゲームをしたり友達と学校で踊ったり外で遊んだり、体を動かすことは好きでしたね。学生時代はスポーツに打ち込んでおり、小学生時代は地域のドッヂボールチームに所属、中学生は軟式テニス部所属、高校では硬式テニス部所属でした。様々なスポーツを通して、仲間と力を合わせて1つの目標に向かっていく楽しさを知りました。学生時代のその経験が、現在のチーム医療として生かされていると感じています。

入社の経緯を教えてください

動物看護師4年目の時にプリモ動物病院（株式会社JPR）に入社しました。それまでは都内の個人病院にて勤務をしておりました。その後退職したのですが、それがきっかけで「自分は動物が大好きだった」「また動物を救う場所にいたい」と強く感じたのを良く覚えています。一度離れたことにより、一生続けたいと思える仕事を見つけられたのは良かったと思います。当社に魅力を感じたのは、グループ病院として様々な専門医療に特化した病院があること、子犬や子猫の診療・パピーレッスンなどもあり、「近所の優しい獣医さん」として動物が生まれてから最期まで寄り添いサポートできる会社だと感じた為です。そこから10年以上勤務しておりますが、今も楽しく仕事を続けております。

趣味やオフの時間の過ごし方を教えてください。

多趣味なので休日は様々な過ごし方があります。ドライブ、旅行、キャンプ、離島の島猫に会いに行ったりします。車を運転することが大好きで、ドライブで海の香りを感じたり、山で鳥の声や風などの自然音を聞きながら木漏れ日を浴びたり、気ままに走って車窓からの景色を楽しんでいます。1日600～700km走ると天気も変化するもので、晴れが雨、雨が晴れになり虹が出て…。そういった瞬間も私の尊い時間の一つです。そして１日の〆は美味しいお食事と美味しいお酒ですね。 趣味と仕事を両方楽しめる事が何よりも幸せです。

プロフィール

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