獣医師 徳平先生（動物病院奈良）

インタビュー

動物病院奈良はどんな立ち位置の動物病院ですか？

犬・猫からエキゾチックアニマルに至るまで、猿以外の動物を診るというコンセプトで運営しています。犬・猫は当然ですが、エキゾチックアニマル（特に小鳥）を連れてこられる患者様は増えてきています。立ち位置というのは、相対的な評価になると思いますが、一次診療をメインにしており、二次診療というのは周りが評価するものかなと思っており、内科的なものや画像診断などは、現在では検査センターがありますので利用をしながら、自分たちにできることを一つずつやっています。

入社後のスタッフ（獣医師・看護師・トリマーそれぞれ）に期待していること

動物病院奈良のコンセプトは「100年先まで愛される病院」「100年先まで続いていく病院」を目指しています。獣医師・看護師・トリマーの枠に捉われずに、動物病院奈良が100年先まで続いていくような繋がりを持って、輪を大切にしてもらいたいと考えています。もちろん獣医師・看護師・トリマーのそれぞれに仕事はありますが、横の繋がりで連携をすることで、来院される患者様・オーナー様により満足をしていただけるかなと思います。

動物病院として、入社してくれたスタッフに提供できることは何ですか？

安心して働ける場を作ることが、私の使命だと思っています。何か失敗をすることもあるでしょうし、それは一つのチャレンジとしてやった結果なのであれば、いろいろなバックアップをしてあげる形で、安心して仕事ができる環境づくりを意識しています。もちろん獣医師として、自分の持っている知識や技術をすべて受け継いでもらいたいという気持ちで、提供するように考えています

どんな人が動物病院奈良に向いていますか？

安心して働ける場を作ることが、私の使命だと思っています。何か失敗をすることもあるでしょうし、それは一つのチャレンジとしてやった結果なのであれば、いろいろなバックアップをしてあげる形で、安心して仕事ができる環境づくりを意識しています。もちろん獣医師として、自分の持っている知識や技術をすべて受け継いでもらいたいという気持ちで、提供するように考えています。

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